清水寺―Kiyomizudera―
京都>東山区>清水寺
2011.12.12
古都京都の文化財のひとつとして世界遺産に登録。清水の舞台で有名。音羽の滝は、清水寺の由来にもなっている。
創建:778年
山号:音羽山
宗派:北法相宗
住所:京都府京都市東山区清水1-294
国宝:本堂
重要文化財:馬駐、仁王門、鐘楼、西門、三重塔、経堂、開山堂、北総門、轟門、朝倉堂、釈迦堂、阿弥陀堂、奥の院、子安塔、春日社
洛陽三十三所観音霊場:第十番札所善光寺堂、第十一番札所奥の院、第十二番札所本堂、第十三番札所朝倉堂、第十四番札所泰産寺
西国三十三所観音霊場第十六番札所
| 大人 | 小人 | |
| 通常拝観 | 300円 | 200円 |
| 夜間特別拝観 | 400円 | 200円 |
拝観時間は、季節や時期によって異なります。
2012年11月10日から12月2日までは、秋の夜間特別拝観を行っています。
| 通常拝観 | 夜間特別拝観 | |
| 11/10~12/2 | 6:00~17:30 | 18:30~21:30 |
| 12/3~12/30 | 6:00~18:00 |
《電車でのアクセス》
京阪電鉄 清水五条駅より徒歩約30分
《バスでのアクセス》
市バス・京阪バス 五条坂・清水道より徒歩約10分
京都バス 東山五条より徒歩約10分
《車でのアクセス》
駐車場 無し
オススメはバスでのアクセスです。
京都駅から清水寺までの行き方<約30分>
京都駅前のバス停から市バスの100号もしくは206号(反時計回り・東山通)に乗車。206号は時計回り(千本通京都水族館)もあるので、注意してください。
時刻表は約10分間隔。
運賃は220円で、乗車時間は約10~15分です。
五条坂か清水道のバス停で下車。
どちらで降りても、清水寺までの距離はほとんど変わりません。徒歩約10分です。
五条坂から清水寺までの参道は、茶わん坂といい、清水焼の陶器店が多く集まっています。
清水道から清水寺までの参道は、松原通りといい、住宅街を抜け、途中から土産店が賑わいます。
五条坂のバス停は、100号で4停留所目、206号だと7停留所目。
清水道のバス停は、100号で5停留所目、206号だと8停留所目になります。
個人的には、五条坂のバス停で下車し、茶わん坂を通るルートの方が歩いていて楽しいです。
清水寺に着くとまず見えるのが重要文化財の仁王門です。
狛犬が、阿吽ではなく、両方とも阿形になっています。
ここで、仁王門・西門・三重塔の写真を撮っておきましょう。

▲左上:仁王門、右上:鐘楼
仁王門を抜けると、左手に重要文化財の鐘楼があります。柱が、4本ではなく6本だったり、全て内側に傾いていたりします。
右手には重要文化財の三重塔です。

▲左上:三重塔、右上:経堂
そして、重要文化財の経堂と、田村堂と呼ばれる重要文化財の開山堂(重要文化財)が続きます。経堂と開山堂の間を進むと、重要文化財の北総門があります。

▲左上:開山堂、右上:北総門
重要文化財の轟門の前で拝観料を払うと、国宝の本堂です。
▲出世大黒天
▲舞台からの景色
▲左上:音羽の滝、右上:子安塔(修復中)
12月でもまだまだ間に合う紅葉。
本堂を抜けると、左手に地主神社があります。
地主神社は、もとは清水寺の鎮守社だったことから、清水寺の一部として世界遺産に登録されています。


▲本堂の舞台

▲左上:三重塔と本堂、右上:音羽の滝
音羽の滝のご利益には諸説ありますが、最も言われているのが、向かって左が学問成就、真ん中が恋愛成就、右が延命長寿です。
2口飲むとご利益が1/2、3口だと1/3と言われているので、1口だけ飲んでください。
また、3種類全て飲むと効果がなくなってしまうとも言われています。